2014.07.21 Mon.
TRIO THE COLLAGENS
2014 Summer tour 『LIVE ALBUM 「ROUGH&DANGEROUS」リリースツアー!~君に逢いたい2014~』
TRIO THE COLLAGENS
OPEN / START
18:00 / 18:30
CHARGE
¥2,500 / ¥3,000[ドリンク別¥500]
LINE UP
TRIO THE COLLAGENS / サタンフュージョンユニット

「TRIO THE COLLAGENS」
・大谷レイブン(G&Vo/ex.MARINO)
・高橋“ロジャー”和久(Ds&Vo/ex.X-RAY)
・小笠原義弘(B&Vo/THE SAVOY TRUFFLE)

大谷レイブン(G&Vo/ex.MARINO)

大谷レイブン(G&Vo/ex.MARINO)

「大谷レイブン」
1960年3月27日生/大阪出身
 11才の時に音楽に目覚め、初めてクラシック・ギターを手にする。
その後ラジオから流れるレッド・ツェッペリン、ジェフ・ベックなどに影響されロック・ギターに浸る少年時代を過す。
1981年“MARINO”に加入、イングヴェイ・マルムスティーンのサポート・アクトとして全国ツアーを回るなど伝説的なライヴを行いアースシェイカー、ラウドネスなどと共に当時のハードロック・ムーヴメントを作り上げた。
 84年には、第2期ジェフベックグループのメンバーであるマックス・ミドルトン、クライヴ・チャーマンらとレコーディングしたソロ・アルバム“RAVEN EYES”を発表。
“MARINO”解散後、元UFOのポール・レイモンド、元ANGELのフランク・デミノらと“SHANGHAI”を結成。
その後、白浜 久(EX-ARB)、岡村靖幸、難波弘之(EX-バックスバニー、S.O.W.)、鈴木彩子,人見元基(EX-VOW WOW)、桑名晴子、BAKI(EX-ガスタンク)らとツアー、レコーディングするなど幅広いジャンルのアーティストとセッションを行っている。
また、女性ロックバンド「BETTY BLUE」のプロデュースも担当。
現在“大谷令文グループ”で活躍中。

 

高橋“ロジャー”和久(Ds&Vo/ex.X-RAY)

高橋“ロジャー”和久(Ds&Vo/ex.X-RAY)

「高橋ロジャー和久」
1961年9月12日生 O型 大阪出身
1982年、関西メタル・ムーブメントの折『X-RAY』でメジャーデビュー。
4枚のアルバムと3枚のミニアルバムを残す。
その後『レジスタンス』『PUGS』でそれぞれデビュー。
PUGSでは2度のアメリカ・ツアー(その内1度はロラ・パルーザという有名な野外イベント)を果たす。
その他、石田長生,野村義男,Char,宮原学,Kyo,人見元基,桑名正博,桑名晴子,忌野清志郎,加川良,横道坊主,al.ni.co,ポルノグラフィティ,D.T.R,町田康、世良公則などのバンド、レコーディング、セッション、サポートを経て現在、『TheSONS』『山田晃士&流浪の朝謡』『THE 卍』等で活動中。

 

小笠原義弘(B&Vo/THE SAVOY TRUFFLE)

小笠原義弘(B&Vo/THE SAVOY TRUFFLE)

「小笠原義弘」
多数のバンドを渡り歩き、’96年にThe Savoy Truffleに加入。
’02年にフランスのサザンロック専門誌「BAND OF DIXIE」の読者人気投票のベスト・ベース・プレイヤー部門で見事1位に輝く。
’04年の秋にThe Savoy TruffleからVocalが脱退により各地を住友とアコースティックギターを持って”ごめんなさいライヴ”を敢行。
それが好評で、それ以来二人で日本全国をサーキットし会場を湧かせている。これまで数々のレコーディング、セッションを行い現在に至っている。
近年ではリットーミュージック”ベースマガジン”誌にもジェリー・ジェモットに対してのコメントなどメディアにも顔を出している。
ベースを弾かせたら泣く子も踊り出すグルーヴマスターだが、その優しく包み込む歌声も見逃せないっ!
《セッションアーティスト》
松浦善博 ・ Ichiro ・ Madam Ray ・ ジョニー吉長 ・ めんたんぴん ・ The Groove Line ・ 大谷令文 ・ Roger高橋 ・ 鈴木広美 ・ 吉田LEO隆 ・KEN KEN(RIZE) ・ 中野督夫 ・ 湯川トーベン ・ 金子マリ ・ 日倉士歳朗 ・ 丹菊正和 ・ 岡本博文 ・ Toshi Hiketa ・ マーティー・ブレイシー ・Rolly 寺西 ・ JESSE(East walkers) ・ 田村直美 ・ 北島健二 ・ キナコ ・ 山岸竜之介 etc…

 

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